・種類が豊富！だけど、どれを選ぶ？？
・みんなどのように選んでるの？？
テープタイプ？パンツタイプ？
オーガニックがいいの？
毎日のことだから経済的な方が良い
オムツも選べる良い時代になりました
中国人観光客が日本製のオムツを爆買いしている様子が記憶に新しいです
そこで、誰が教えてくれるわけでもないオムツ選びについて掘り下げてみます
メーカーごとの特徴や利点を理解した上で、お子さん合ったものをチョイスしましょう
私の経験やママ友さんからのリアルな意見をまとめました。
迷える新米ママの参考になれば嬉しいです。
・パンツタイプ
下着と同じパンツの形になっています。
寝返りができるようになり、ハイハイもできますよっという足を動かせるようになったらオススメです。
動けるようになった赤ちゃんをオムツ替えの度にジッとさせてテープをピッと貼るのは結構難しいのです。
パンツタイプのオムツなら、動き回る赤ちゃんでもサッと履かせられます。
パンパース
パンパースを産院で支給して頂き 退院後もそのまま使ってます。と言う新米ママさんが圧倒的に多いです。
実際に私の産院もパンパースでした。助産師さんのオススメもあり私も最初は迷わず購入
また、未熟児で産まれた赤ちゃん（3,000g未満）用の小さなサイズにも対応しています。
そういう理由でパンパースを購入されるママもいらっしゃいます。
パンパースアプリからすくすくギフトポイントが貯められます。
ポイントを貯めてギフトと交換♪できるも人気の秘訣
ギフトの中には抽選でダイソンのドライヤーやルンバ掃除機などの他に、しまうまプリントへポイント交換して子供の写真をプリントしてもらえるのはとても嬉しいですよね
公式ホームページからギフトカタログをご覧いただけます。
またテープタイプオムツの固定テープの大きさやギャザーも他社のものより広く漏れる事があまりありませんでしたので漏れでお悩みのママさんは是非一度試してみてください。
ちなみに、、、
出産祝いでオムツケーキなどを頂く機会も多いかと思いますが、オムツケーキに使われるオムツもパンパースが使われている事が多いです。
ムーニー
日本で唯一のオーガニックオムツの代表格です
肌触りもとても柔らかくナチュラル思考の自然派ママさんはムーニー一択の方もたくさんいらっしゃいます。
ひと昔前は（少なくとも私が幼い頃）オーガニックという言葉も知れ渡っておりませんでした。
やはり、産まれてくる我が子には安心安全のものをという意識が高まる中で
無添加・弱酸性のオーガニックオムツは革命的
また、パンパースと同様
未熟児で産まれた赤ちゃん（3,000g未満）用の小さなサイズにも対応しています。
3,000g未満サイズに対応したオムツはパンパースとムーニーのみです。
Mたっち・L・Big用サイズはハイウエストになっていて、他社のものに比べお腹がすっぽりと覆われます
公式サイトよりチーム ムーニーポイントプログラムの会員になって購入した商品のムーニーポイントシールを集めると素敵な景品がもらえるので、ポイントが貯まるという点から選ぶママさんも多いです。
ムーニー公式サイトで紙おむつの上手な付け方が載っています。とても参考になりますのでご覧ください。
マミーポコ
こちらはパンツタイプになってから購入してますと言うママさん圧倒的数でした。
理由は
・大容量
・経済的
・大きめサイズなので他社オムツよりもワンサイズ小さいものが購入できる（枚数が増えてお得感UP）
・オムツにお名前記入欄があるので保育園のときに便利
３番目に挙げたワンサイズ小さいものが購入できる！と言う点においては
同じLサイズでもメーカーによってサイズやデザインは様々なのです。
またサイズが大きくなるにつれ枚数が少なくなっていくので１つあたりのお値段が高くなります。
例えば
他社でLサイズオムツを購入する我が子ですが
マミーポコだとMサイズのオムツでいけたりもしました。
オムツのサイズは体重が目安として記載されておりますがあくまで目安です。
赤ちゃんによって体型や体重も様々
体重だけをオムツサイズの参考にせず
・ウエストや太ももギャザー部分が締め付けで赤くなっている
・おしっこが吸収し切れていなくてベタベタしてる
・時々漏れるようになった
なども サイズアップの目安と取れます。
グーン
男の子用と女の子用で構造が違う「グ〜ン パンツ まっさらさら通気」のシリーズ。
男の子用は吸収が前の方に。女の子用は中央の方に。
男女の体の違いに配所されている優れものです！
価格帯も枚数もとってもお得なイメージのこちらのおむつも普段使いにはもってこいです
が、しかし
夜のおやすみの際のおむつとしてはより吸収力の優れたタイプのものをおすすめします
まとめ これでオムツ選びは迷わない！
・テープタイプ→パンツタイプへの移行は赤ちゃんの成長に合わせて
・メーカー選びは価格、質感、ポイ活、どれを重視するかによる
・オムツサイズアップの目安は、漏れや締め付け度をチェックして
